4)南北鉛直断面図を論文に貼り付ける形式に調整
ODVソフトで図を作り、その図を.jpegや.pngなど、ピクチャファイルで保存します。そのまま貼り付けるだけだと、美しい論文に仕上がりません。
4-1)鉛直断面図をパワーポイントに貼り付けて調整
以下のように、パワーポイントの空白ページを用意して、ODVで作ったグラフを貼ります。図を上下に並べて、適当なサイズになるよう、まとめてサイズを小さくします。

4-2)各図のカラースケールバーの横にパラメタの名前と単位を記したテキストを配置
パワーポイントの図形描画でテキストボックスを選び、パラメタ名と単位を入力します。適当なフォント・サイズにしてから、90度回転させます。それを、カラースケールバーの横に配置しましょう。ODVで作った図の右上にもパラメタ名がありますが、それは、消してしまいましょう。図形描画機能で、長方形を作り、その長方形を白色にします。白色長方形を、消したい文字の上に配置します。
4-3)図から読み取られる特徴的な箇所を強調
水塊区分の水温・塩分範囲から、黒潮系水(KW)と津軽暖流水(TW)、中冷水(CL)に相当する領域を探します。ダウンロードしたのデータファイルを見て水塊区分をしてもよいです。各水塊について、大よその境界を長方形(太線枠)で囲みました。(あまり細かい箇所まで水塊区分しようとすると大変です。とりあえず、目立つところ、大まかでよいです)