北海道大学のLASBOSは海と生き物を学ぶオンライン教材のサイトです



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講座・研究室ごとに教員一覧をご覧いただけます。

北海道大学水産学部オープンキャンパス2021のページです。

漁業では,魚類のみならずイルカ・クジラなどの鯨類,アザラシなどの鰭足類,海鳥,ウミガメなどの多くの生き物の混獲も問題となってきました。これらの状況や頻度は,地域や漁業によってもさまざまであり,問題の解消に至ったものもあれば,今なお課題となっているものもあります。ここでは,こうした生き物の混獲に関する問題とその対策事例を紹介していきます。

赤潮の原因となる植物プランクトンの一種である渦鞭毛藻類は様々な特有の毒性物質を産生する事が知られている。それら毒性物質は水産業への被害、水棲生物へ悪影響、さらにはヒトへの健康被害など多くの問題を引き起こす。

一方、渦鞭毛藻類が産生する強力な毒性物質は、生物機能に特異的に作用するため、生化学用試薬として用いられるなど有益な点も存在する。構造的にも機能的にも特徴的な渦鞭毛藻類が産生する毒性物質について紹介する。

また、去年発生し道東沿岸に甚大な被害をもたらした赤潮渦鞭毛藻であるKarenia selliformisの毒性成分は未知であるが、その解析結果についても随時更新していく。

北海道大学 水産学部 附属練習船 おしょろ丸の説明です

Here is a description of the Training ship“Oshoro Maru” School of Fisheries Sciences Hokkaido University.

マイクロプラスチック分析実習の動画コースです。

HAKODATEアカデミックリンク2020

アカデミックリンク2020・紅藻ダルスの発表に関する質問・ご意見を承ります。


クロツチクジラはオホーツク海等に生息するハクジラ類です。
松石研究室が事務局を務めるストランディングネットワーク北海道
2008年より北海道オホーツク海沿岸での漂着標本を収集し,
2019年8月に新種として登録されました。
新種クロツチクジラ


新種クロツチクジラ Sato’s beaked whale

Berardius minimus sp. nov. Yamada, Kitamura & Matsuishi, 2019
クロツチクジラの外部形態計測にもとづくイラスト
絵:国立科学博物館 渡邊芳美


鯨類の目視調査,ライントランセクト法について,説明します。


クロツチクジラはオホーツク海等に生息するハクジラ類です。
松石研究室が事務局を務めるストランディングネットワーク北海道
2008年より北海道オホーツク海沿岸での漂着標本を収集し,
2019年8月に新種として登録されました。
新種クロツチクジラ


新種クロツチクジラ Sato’s beaked whale

Berardius minimus sp. nov. Yamada, Kitamura & Matsuishi, 2019
クロツチクジラの外部形態計測にもとづくイラスト
絵:国立科学博物館 渡邊芳美


函館市と北大のマリカルプロジェクトーキングサーモン養殖とコンブ養殖

函館市と北大のマリカルプロジェクトーキングサーモン養殖とコンブ養殖

懸濁・浮遊物質(SS)の分離操作

ストークスの法則 Stokes’s law:沈降する球形粒子の運動方程式

このプログラムは、日本学術振興会と連携して大学や研究機関で行われている最先端の研究に、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらう「ひらめき・ときめきサイエンス」というプログラムの一環です。

このプログラムは、日本学術振興会と連携して大学や研究機関で行われている最先端の研究に、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらう「ひらめき・ときめきサイエンス」というプログラムの一環です。

生態学、そして行動生態学とはどのような学問かを簡単に説明したあとで、ヤドカリのオスによる配偶者選択を具体的な研究例として紹介しています。

水産業に役立つ研究をするなかで、行動生態学の研究を並行しておこなうこともできます。種苗生産のために親個体の配偶行動を調べているなかで発見したトピックを紹介します。

統計解析のフリーソフトRを使った統計解析入門です。このコースはまだ執筆中ですが、ご覧になりたい方はどうぞ。

これは「海岸動物の生態学入門(ベントス学会編, 2020, 海文堂)」6章「個体群動態」の初期版を少し改訂したものです。まだ執筆中ですが、ご覧になりたい方はどうぞ。

私たちは生態学(とくに行動生態学)とその応用の研究をしています。
この研究室の前身は、鹹水増殖学講座、ベントス講座です。

このサイトは、北海道大学水産学部・海洋生物学講座・動物生態学研究室(旧ベントス)という研究室の面々で、管理・運営しています。私たちがフィールドとする、葛登支(「かっとし」)という場所の生き物を、図鑑としてまとめました。研究室がら、底生生物(ベントス)が多いです。
道南、または函館で拾った生き物のことを知りたい人たちのお役に立てればうれしいです。

このサイトは、北海道大学水産学部・海洋生物学講座・動物生態学研究室(旧ベントス)という研究室の面々で、管理・運営しています。
道南、または函館で拾った生き物のことを知りたい人たちのお役に立てればうれしいです。

poster presentation @the 3rd International Symposium on Natural Science: Natural Resource Sustainability and People’s Responsibility for Society December 1-2, 2022 at Rama9 Museum, National Science Museum, Thailand (NSM) Klong 5, Pathum Thani

<環境と人間 「モノ」+「コト」+「ヒト」=北大総合博物館>