食品製造実習
[目的]
■ 調理加工とは,物理的処理や化学反応を駆使して「生き物」を「食べ物」に変換する作業です。
その過程で,好ましい味や食感,また安全性が付与されます。
■ 缶詰・レトルト食品の製造を経験し,「生き物」が「食べ物」にいたる過程の製造原理を学び,加熱に伴う化学反応の役割を理解します。
■ 表・グラフの書き方についても演習します
■ ものづくりの経験をとおして,講義で学ぶ理論の実用性を体感してください。
■ 担当教職員
教 授 佐伯 宏樹
助 教 趙 佳賢
技術専門職員 清水 裕
院生TAの先輩方