分類学 taxonomy

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Phylogenetic systematics of fishes

ประเภท: 今村 央 IMAMURA Hisashi

Fish taxonomy

ประเภท: 今村 央 IMAMURA Hisashi

魚類分類学

ประเภท: 今村 央 IMAMURA Hisashi

北水ブックス 魚類分類学のすすめ はじめに

ประเภท: はじめに

分類学とは？

ประเภท: 第１章 分類学とは？

【コラム】分類階級と分類群

ประเภท: 第１章 分類学とは？

種を分類するには

ประเภท: 第１章 分類学とは？

【コラム】成長変異の例－Platycephalus fuscusの場合

ประเภท: 第１章 分類学とは？

属や科を分類するには

ประเภท: 第１章 分類学とは？

分類群の定義と分類形質

ประเภท: 第１章 分類学とは？

単系統群と非単系統群

ประเภท: 第１章 分類学とは？

分類学の意義

ประเภท: 第１章 分類学とは？

【コラム】あなたも新種を見つけてみませんか？

ประเภท: 第１章 分類学とは？

【トピック】内村鑑三に見る北大魚類分類学の源流

ประเภท: 第１章 分類学とは？

国際動物命名規約について

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

学名の表しかた

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

【コラム】疋田豊治博士について

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

公表の条件

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

適格名と有効名

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

先取権の原理―「早い物勝ち」のルール

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

【コラム】優先権が逆転した例―トカゲゴチの場合

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

学名には基準がある―担名タイプの指定

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

種が違うけれど名前は同じ―同名関係

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

【トピック】学名が変わっても和名は変わりません

ประเภท: 第２章 国際動物命名規約について

標本を管理・保管することの大切さ

ประเภท: 第３章 標本が分類学を支えている

【コラム】「おやっ」と思ったら自分で観察しましょう

ประเภท: 第３章 標本が分類学を支えている

標本があって研究が進んだ例―ナメラオニゴチの場合

ประเภท: 第３章 標本が分類学を支えている

【コラム】コチ科魚類の虹彩皮膜

ประเภท: 第３章 標本が分類学を支えている

標本がなくて苦労した例―フサクチゴチの場合

ประเภท: 第３章 標本が分類学を支えている

魚類標本のつくりかた

ประเภท: 第３章 標本が分類学を支えている

研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

標本の観察―面倒だけどとても重要

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

データ解析―これぞ研究の醍醐味

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

論文に必要なデータをそろえる―事前の準備は周到に

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

いよいよ執筆

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

学術雑誌に投稿する

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

【トピック】新種発見のエピソード―キタガワヘビゲンゲの場合

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

【トピック】新種発見のエピソード―ワニゴチの場合

ประเภท: 第４章 研究の進めかた ～論文投稿までの道のり～

北水ブックス 魚類分類学のすすめ おわりに

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魚体図ギャラリー

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魚類系統分類学

ประเภท: 河合 俊郎 KAWAI Toshio