【動画】LASBOS card 018

018_アカバギンナンソウアカバギンナンソウ
学名:Mazzaella japonica

 北方系の紅藻で北海道から本州太平洋沿岸北部に分布し、潮間帯の岩上に生育する。葉の形は卵形から幅広の不定形となり、縁辺は平滑。葉は軟骨質で色は紫紅色、葉長10~30 cm。冬~春に生長、成熟し、初夏に胞子を放出し藻体は枯れる。粘性多糖類のカラゲナンを多く含み、古くから食用や漆喰の材料に用いられた。近年、多糖類、タンパク質、ビタミン、ミネラルが健康をサポートするとされ、食品として見直されている。

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