【動画】LASBOS card 013

マコンブ

学名:Saccharina japonica

褐藻コンブ類の中で最も代表的な種。北海道南部から本州北部に分布し、主に水深3~10mの岩上に生育。葉は長い笹の葉形で、中帯部は葉幅の1/3から1/2と広い。体長2~10m。二年生の海藻で、葉の生長期は1~6月、充実期は6~8月で、夏以降、葉は末枯れして成熟は9~12月である。水溶性粘性多糖類はアルギン酸、フコイダン、ラミナランをもつ。主産地の函館では栽培がさかんで、良質なマコンブが乾燥重量で毎年5000トン以上生産される。