【動画】LASBOS card 031

031_サケ 𝘖𝘯𝘤𝘰𝘳𝘩𝘺𝘯𝘤𝘩𝘶𝘴 𝘬𝘦𝘵𝘢サケ
学名:Oncorhynchus keta (Walbaum, 1792)

 北海道の秋の味覚である「秋サケ」は一般には「シロザケ」、他にも「シャケ」、「アキアジ」と呼ばれますが正式名は「サケ」です。サケは、秋に生まれた川 (母川)に遡上し川底に産卵します。 産卵後、親魚は死んでしまいます。川底の受精卵は冬にふ化してオレンジ色の袋を持った仔魚となり、石の間でじっとしながらその袋の栄養で大きくなります。春になると稚魚となって泳ぎだし餌を取り始め、体長5 cmほどになったら海に向かいます。海で十分に成長して成熟が進むと親魚となって沿岸に近づき、母川に遡上・産卵して子孫を残します。