8月31日
約一週間の隔離を経て、研究船みらいは北極海での観測に向けて清水から出航した。
10月22日までの50日ほどの航海である。北大からは野村准教授、松野助教他、計7名である。写真右上には研究船「ちきゅう」が見える。


関連コース

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