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    • 選抜マーカーとしてコドン改変ハイグロマイシン耐性遺伝子(Pyaph7)を利用した遺伝子コンストラクトをパーティクルガン法によりスサビノリ細胞に導入した後、ハイグロマイシンで選抜することで目的の遺伝子(PyGUS遺伝子やAmCFP遺伝子)を安定的に発現させることができました。

      ※青く染色された藻体はPyGUSやAmCFPが発現したものです。


    •  スサビノリ細胞に導入した遺伝子コンストラクト

      スサビノリ細胞に導入した遺伝子コンストラクト


      導入した遺伝子コンストラクトの説明


      PyElf1 pro:
      スサビノリ由来のElongation factor 1遺伝子のプロモーター
      Pyaph7:
      コドン改変ハイグロマイシン耐性遺伝子
      PyAct1 pro:
      スサビノリ由来のアクチン遺伝子のプロモーター
      PyGUS:
      コドン改変GUS(b-グルクロニダーゼ)遺伝子
      PtHSP pro:
      アサクサノリ由来のHSP遺伝子のプロモーター
      AmCFP:
      イソギンチャク由来のシアン蛍光色タンパク質