ろ水計には3つまたは4つの指針があり、それぞれの一周が羽根車の百回転、千回転、一万回転、十万回転に相当します。図9「ろ水計の回転数の読み取り方」に示した例では、一番下の指針が1000と2000の目盛の間を指し示しているので、羽根車の回転数が1000以上2000未満(千の桁が「1」)であることがわかります。同様に真ん中の指針を読めば百の桁が「5」、一番上の指針を読めば十の桁が「2」、さらに一番上の指針の最小目盛の1/10まで読み取れば一の桁が「5」であると分かります。結果として回転数は「1525」と求められます。