章节大纲

  •  GMTで同じ様式の図を複数つくるとき、設定値だけを変えるだけで図を作れるようにします。ある文字列を定義して、それに設定値を入力すればよいのです。その定義を、set=  で命令します。


    set 文字列=XX :ある文字列を定義して、それにXXを入力します。
    そのあとの命令文で、%文字列% を記すと、XX  が呼びだされます。


    また、バッチファイルに注釈文(remark)を記すには、行の先頭に “ rem “ をつけます。

    rem が先頭につくと、その行は命令文として読み込まれなくなります)




    上の命令文の説明:

    set W=0 では、‘ W ’を定義したところに、’ 0 ‘ を 入力しています。

    %W% では、 ‘ W ’を呼び出しています(入力した ’ 0 ‘ が反映される)。

    上の命令文の  –R%W%/%E%/%S%/%N%  は、  -R0/360/-89/89 と同じことです。


    定義する文字列は、アルファベットだけにして、大文字と小文字を区別しましょう。

    GMTでは、そのような癖をつけましょう)