①
10本のドラモントガラス毛細管の両端をガスバーナーであぶって、切り口を滑らかにする。あぶりすぎて、口が塞がらないようにすること。
②
ガラス毛細管をマイクロピペット作製機にセットし、ヒーターのスイッチを入れて引き延ばす。
③
上下両方のガラス針の先端を壊さないように取り外し、インジェクション針ケースに入れる。10本の毛細管から20本の針を作る。
④
それぞれの針をマイクロフォージにセットする。
⑤
顕微鏡を見ながらマニピュレーターを操作し、ガラス張りの先端がマイクロヒーターの中心に針が通り、ガラス枕の中に入るようにする。
⑥
顕微鏡をみながら、マイクロヒーターに通電し、ガラス針の中程に狭窄部を作製する。注入用は、狭窄部があまり狭くならないようにする。
⑦
マイクロヒーターの電源を切り冷やしてからマニピュレータを動かして、針の先端をマイクロヒーターから抜く。
⑧
狭窄部を作った顕微注入用針をケースに収める。