章节大纲

    • woa(world ocean atlas)には、水温と塩分のデータはありますが、これらから計算される密度のデータがありません。密度の鉛直分布図を描いて、海洋の混合状態を読み取る必要があります。そのため、web-odv-woa2018にて、ポテンシャル密度を表示させます。(ポテンシャル密度アノマリーとして計算されますが、その意味はLASBOS内の別ページなどで学んでください

      【View】➡【Derived variables】➡【Physical Properties】➡【Potential Density Anomaly】を選び、Enter referenceに「0」を入力(海表面0 m を基準としたポテンシャル密度を計算) ➡【Isosurface variables】➡ newの一番下にある選択肢【potential density anomaly】をadd ➡ 分布図のZ-axisの選択肢から【potential density anomaly】を選ぶ

    • 密度分布(ポテンシャル密度アノマリ)の分布図が描かれた

    • Web-odvのwoa2018では、利用できるパラメタ(水温・塩分・酸素・栄養成分など)を使った計算の結果を、新たなパラメタに設定することができます。その一例が、上で求めた、ポテンシャル密度アノマリーです。これ以外に、硝酸イオンとリンの濃度比(N / P)を求めて、それを図示することもできます。Derived variablesの画面で、操作してみましょう。