北極域における臭素および有機硫黄化合物の生物地球化学(亀山・大木・野村), 地球化学, (2019)ダウンロードへ

海洋起源の有機ハロゲンガスが大気環境に影響を与える研究の歴史的背景を解説したレビュー論文(地球化学総説)を執筆しました。
 北極の対流圏オゾンが消失する現象が発見され、その原因物質として臭素ガスが考えられました。大気への臭素供給源は何か?が大事なテーマです。私(大木)が海洋研究に至る筋道を作ってくれた、恩師(故横内陽子さん)らが切り開いてきた研究分野です。


(本論文中の図を編集しました)



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