ごく稀に、極めて例外的であるが、練習船にて、自らの体表面から発するメタンチオールやジメチルサルファイドの臭いを感ずるか否かギリギリを攻める輩が現れる。本人曰く、「風呂には1週間入っていません!水を節約しないと!」 本人はギリギリセーフと思っているかもしれないが、だいたいアウトである。 有機ガス観測でコンタミするじゃないか、やめてくれ! そんなことは、札幌キャンパスでボロボロの着物を身にまとい下駄を履いている連中にまかせればよい。 練習船と函館キャンパスは格調が高いのだ。 でも、格調高い応〇団気質な学生は船生活に向いているかも、、、函館の〇援団は出港式をいつも盛り上げてくれるので、(たぶん)みんな感謝しています。 ところで、毎年、函館応〇団に新団員が入ってほしいところである。タイコと旗持ち、オッスの人、少なくとも3人いないと寂しいじゃないか。(2018年度は女子団員が増え、女子団長による出港式も板についてきた。2019年は再び男子一人態勢に。さて2020年は如何に。)



最后修改: 2020年05月29日 星期五 14:09