スタジオの利用について
Rangkaan topik
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バランスドオーシャンではオンライン配信や動画教材の収録に利用できるスタジオ（防音）を準備しています。
学内構成員の方は利用や収録方法など、気軽にご相談ください。
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(↑クリックすると拡大図が見られます)
・解説用の大型画面を使った収録です
・台本用のPCを置いて台本を見ながら収録しています
・大型画面のページ送りはリモコンで操作できます
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(↑クリックすると拡大図が見られます)
・話し手のみの収録です。・収録後に編集で映像を挿入しています。
・監修者が画面でチェックしながら収録できます
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（↑クリックすると拡大図が見られます）
・サイネージを設置し、資料の解説を撮影できます
・着席した状態で画面を指さしながら収録できます
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・標本の解説の撮影です。
・ディスプレイで映像を確認しながら撮影できます。
・手元の標本の部位をアップで撮影しながら解説を収録できます。
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■テレプロンプターを使用した収録です。
テレプロンプターは、カメラの三脚に取り付ける撮影用機器です。液晶画面の原稿を、ハーフミラーに反映させることによって、
出演 者は、原稿を読みながら、カメラ目線を維持することができます。
・原稿を追う目線を気にせずに原稿を読むことができます。
（カメラレンズ前にハーフミラーで原稿を投影）
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・簡易防音のスタジオで複数人の出演によるライブ配信も行えます
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応接セットを準備しています。
対談形式の収録や、写真撮影などに利用することが出来ます。
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