0:04 水産科学館別館
0:20 ニタリクジラ全身骨格標本
1:23 オサガメ剥製標本と疋田豊治
2:29 海洋ゴミ展示(博物館実習)
3:05 非公開展示エリア 水産科学館本館
3:33 第1標本室<魚類・水産動物・海藻>
4:28 目玉の標本: ビワアンコウと寄生雄
5:38 無脊椎動物コレクション
6:21 床と同化する標本?
6:59 標本のメンテナンス
7:48 巨大なカジキ類の液浸標本
7:52 第2標本室<漁船・漁具>
8:18 木製和船模型コレクション:水産共進会,遠藤吉三郎
9:13 釣針コレクション
10:01 漁網模型コレクション
10:05 三段膨張式蒸気機関モデル
10:18 2階展示室
10:46 無数のクラック:立入禁止の原因
11:18 水産科学館(資料館)と水産同窓会
11:50 水産生物標本館
12:20 タイプ標本
12:32 151年前にモエレ沼で採集:ワカサギ標本
13:09 標本作成室
13:24 大型標本は屋外にも
13:39 地の利を生かしたコレクション
14:41 水産科学館の展望
(本動画中で言及される「別編」は,2021年度に「標本の作製・メンテナンス」を扱う動画として公開予定です。)
解説:田城文人
聴き手・撮影編集:山下俊介
制作 北海道大学バランスドオーシャン