トピックアウトライン

  • GMTインストールの動作確認(Windows版)

  • 地図を描いて動作確認

    GMTの命令文(スクリプト)が記された、テキストファイルをダウンロードします。TeraPadにその命令文をコピペして、バッチファイル( .bat )として保存します。GMTコマンドプロンプトでバッチファイルを実行して、図が描けていれば、動作確認終了です。

    • GMT演習で使うスクリプトが記されています。これをダウンロードして、作業フォルダ (GMT_exe)に保存してください。


      まず、上をクリックして、GMT_script.txt  をダウンロードします。




      ダウンロードが完了すると、ブラウザに、「開く」「フォルダーを開く」などが表示されます(ブラウザの種類によります)。フォルダーを開いて、ダウンロードファイルをコピー(もしくは切り取り)してください。



      Cドライブの  GMT_exe  フォルダに、そのファイルを貼り付けてください。





      このように、GMT_exe  フォルダに、GMT_script.txt  が保存されました。

      このファイルをダブルクリックして、開きます。




    •  作った図を1枚のPDFにまとめたり、文字を加えたり編集ができます。本課題で提出する図をまとめてもよいです(任意)。