Perfilado de sección


    • MALDI-TOF MS

      水産学部で唯一、マトリクス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)によるイオン化が可能な機器。非常にソフトなイオン化で高分子量のタンパク質を測定可能である。サンプルの導入はターゲットプレートへの塗布により行う。

    • LC-ESI-Q-TOF MS

      水産学部に2台ある液体クロマトグラフ質量分析器の一つ。エレクトロスプレーイオン化法(ESI)により比較的極性の高い低分子の分析に適している。飛行時間型(TOF)によるイオンの分離を行うため、高分解能測定が可能である。また、検出から解析のためのアプリも充実しており、メタボロミクス解析が行える。

    • GC-EI-Q MS

      サンプル導入部にガスクロマトグラフィーが接続された質量分析器。揮発性物質のイオン化にはエレクトロインパクト法(EI)が用いられる。高エネルギーのイオン化法のため多くのフラグメントが得られる。データベースが充実しており、フラグメントパターンを比較することで、物質の同定が可能である。脂質や香料あるいは揮発性物質の分析に用いられる。

    • LC-ESI-Q 島津LCMS8040

      サンプル導入部に液体クロマトグラフィーが設置された質量分析器。通常はエレクトロスプレーイオン化法(ESI)によるイオン化のため、比較的高極性の分子量2000以下の化合物の分析に適している。イオン化部にアタッチメントを付けることで、大気圧化学イオン化法が可能になり炭化水素などの低極性物質のイオン化も可能になる。分解能は低いが定量性が高いため、定量分析に向いている。