섹션 개요

    • 世界に分布するコンブの仲間には、巨視的世代は種類によって異なりますが、数十㎝から数十mに及ぶ長さをもっています。
      そのため、研究室で培養するのは困難です。
      そこで、研究室では、巨視的世代の組織片を培養することで、その成熟の仕組みをより詳しく調べています。
      培養には栄養分を補強した培地で行い、胞子体基部の分裂組織から先端部のどの部分にも子嚢斑を形成する能力があることが明らかになっています。