[目的]
■ 蒸留操作は、混合溶液における沸点の差を利用して分離する方法です。連続蒸留は、混合溶液から目的の成分を高純度に分離する手法です。 本実習では、資源化学研究棟にある連続蒸留装置によって得られる成分組成から理論段数を求めて運転効率の計算方法を学びます。
■ 担当教員
水産資源開発工学講座
准教授 丸山英男 助教 熊谷祐也
■実習の動画