これから生物の呼吸反応で獲得できるエネルギーを計算したいのですが、まずは、簡単な反応式を例に出して、反応前後のエネルギー差を計算します。
物質が持つ総エネルギーをエンタルピーといいます。総エネルギー(エンタルピー)は、束縛エネルギー(エントロピー)とギブズ自由エネルギーに分けられます。

標準状態(1気圧、25℃)における束縛エネルギーを標準エントロピー、標準生成ギブズエネルギーといいます。
ここで、“化学反応前後における標準生成ギブズエネルギーの合計差”を計算してもらいます。長々しい言葉がでてきて、またまたメンドクサイ感100% upです。例題を解いて慣れてしまいましょう。