單元大綱

    • 北海道大学水産科学院博士後期課程3年 為近昌美さんの研究成果の動画になります。
      海辺に行くと、岩の上にびっしりと張り付いているフジツボを見かけます。潮間帯に生息する多くのフジツボは、同時的雌雄同体(どうじてきしゆうどうたい)といって、一個体が雄と雌の両方の繁殖能力を持っており、その両方の機能を使って子供を残します。そのため、繁殖の際には、持っている資源の中からどのくらい雄機能に投資するのか、また雌機能に投資するのかを決めなくてはなりません.このような雌雄機能への資源配分の比率のことを性配分といいます。寄生されて宿主の使える資源が減った場合に、宿主の性配分がどのように変化するのかを調べました。


      解説:為近昌美(北海道大学大学院水産科学院)
      著作・撮影・編集:北海道大学水産科学院動物生態学研究室、為近昌美(北海道大学大学院水産科学院)