メッセージ
Perfilado de sección
-
-
函館市長・函館商工会議所会頭 メッセージ

函館市長 大泉 潤
CREEN人材育成カリキュラムは、地域に貢献する人材養成を目的に、現場での演習や、大学の枠を超えて一つの大学だけでは学べない幅広い視野や知識を習得できる、画期的なシステムです。
皆さまには、本カリキュラムへ積極的に参加し、分野横断的な学びを深めていただき、ぜひ、函館の未来を担う起業家や、本市の水産業を支える即戦力となり、地域活性化に貢献していただくことを大いに期待しております。
皆さまのご活躍を心より応援しております。2025/03/17

函館商工会議所会頭 久保 俊幸
地域の未来は、皆さんの情熱と創造力によって支えられ、日々新たな可能性が広がっています。10年後、20年後の未来を切り拓く原動力は、まさに皆さん一人ひとりの挑戦にあります。函館商工会議所は、革新的なアイディアと行動で地域課題に取り組む皆さんを心より応援しています。皆さんの次の一歩を踏み出す勇気が、地域全体の活性化と発展へとつながり、輝かしい未来を築く礎になると確信しています。高い志をもって、知恵と行動で地域を牽引することを大いに期待しております。共に歩み、明るい函館を創り上げていきましょう。
2025/02/21
-
令和7年度修了生 メッセージ
※写真をクリックすると後輩へのメッセージが表示されます北海道大学大学院水産科学院 佐々木 健太CREEN人材育成カリキュラムを受講したことで、函館のサーモン養殖や昆布養殖について、教室で学ぶだけでは得られない深い理解を得ることができました。
函館キャンパスで正規の授業科目を受講しているだけでは見えてこない、事業者がリアルタイムで直面している課題や、新しい取り組みの現状に触れられたことは大きな収穫でした。
特に、昆布養殖では戸井漁協小安支所で実際に養殖ロープを見学し、サーモン養殖では入舟漁港の生け簀を訪れるなど、現場に足を運んで初めて分かる“リアル”を体験できたことが印象に残っています。現場の方々の声を直接聞くことで、産業の現状や課題が具体的に理解できました。
また、選択科目として受講した他大学の授業では、函館の歴史や地域経済について学ぶ機会がありました。現在の街並みや産業構造がどのように形成されてきたのかを知ることで、受講前よりも函館という地域に対する愛着が強くなったと感じています。
CREEN人材育成カリキュラムは、地域の水産業を多角的に理解し、現場と社会をつなぐ視点を養う貴重な機会です。研究分野に関わらず、函館の水産業や地域とのつながりを深めたい人には、ぜひ受講をおすすめします。北海道大学大学院水産科学院 木村 有希私は函館出身で、大学入学後の1・2年次は札幌で教養教育を受け、3年次からは専門分野を学ぶために函館へ戻ってきました。これまで人生の大半を函館で過ごしてきましたが、函館の地域産業について体系的に学ぶ機会はほとんどありませんでした。
今回のクリーン人材育成カリキュラムでは、これまで訪れたことのない場所を見学したり、地域産業の取り組みについて学んだりする機会を得ることができ、新たな発見が多くありました。
大学では自分の興味のある専門分野を中心に学んでいますが、それとは別の視点から地域や産業について学ぶことで、視野を広げることの大切さを実感しました。このような学びの機会はとても意義深いものだったと感じています。函館大学 宮原 遥菜CREEN人材育成カリキュラムを受講する前は、社会問題は規模が大きく、自分とは少し距離のあるもののように感じていました。しかし講義や学びを通して、企業活動や地域社会のあり方、そして私たち一人ひとりの選択が環境と深く結びついていることを実感しました。
特に印象に残っているのは、環境への配慮は負担ではなく、新たな価値を生み出す視点になり得るという考え方です。将来、地域や企業の発展に関わる仕事を目指す私にとって、環境という視点はこれからの社会で欠かせないものだと感じました。
このカリキュラムを通して、知識だけでなく「自分はどう関わるのか」と考え続ける姿勢の大切さを学びました。後輩の皆さんにも、自分の将来と結びつけながら主体的に学んでほしいと思います。函館大学 小西 良明CREEN人材育成カリキュラムは他大学の学生の方々と交流というとても貴重な機会となりました。水産学演習を通じた現地の方々との対話、地域創生演習では地域の課題に触れて解決策を模索していき、その中で、普段の大学生活では接点のない他大学の学生との学修や議論は、問題解決へのプロセスや情報の整理術、課題に対する多角的なアプローチなど自分にはなかった視点を得られました。水産業や地域の課題、学外の多様な価値観に触れより多くの知見を得たい、多角的なアプローチの視点を養いたいと考えているのならば、このカリキュラムは一つの有効な選択肢となります。確かに時間的拘束などがありましたが、私は参加して良かったと声を大にして言えます。ぜひこれからもこのCREEN人材育成カリキュラムを継続し、水産業や地域へ貢献していくことを信じています。
函館大学 畠山 風羽このメッセージを読んでいる学生の皆さん、「これを学びたいからカリキュラムを受講する」とはっきりしている人もいれば、「興味はあるけど…」と迷っている人もいるかもしれません。私自身の感想ですが、そういった人はこれから挙げる条件のどちらか1つにでも当てはまるなら受講するべきです。
一つは地元出身であること。あなたの地元にはまだまだあなたの知らない魅力と、それを生み出し、支えている人たちがいます。将来の道をどう考えているかによらず、いちど受講してみてはいかがでしょうか。
もう一つは好奇心旺盛であること。さまざまな人や組織の立場や考え、これまで培ってきた知識や技術を知ることができます。将来、このカリキュラムで学ぶ内容に直接は関係のない道に進んでも、人生経験としてとても価値があります。
そして今後このカリキュラムがより良いものとなり、参加する後輩たちの活躍を祈っています。北海道大学水産学部 堀田 柊成大学の正規カリキュラムでは達成できないような地域水産業の現場見学や課題解決への議論など、貴重な体験をさせていただきました。皆さんも高い意識を持った仲間たちと共に、普段とは違う視点で函館を見て学びを深めてみてください。
-
令和6年度修了生 メッセージ
令和6年度修了 (試行カリキュラム)

函館大学(令和6年度卒) 秋山 舞桜
CREEN人材育成カリキュラムでは、地域の水産業に関して理解を深めるための水産会社の加工場の見学や、養殖生簀のサーモンへの餌やり、サーモンやコンブの試食を行い味の比較をするなど、印象に残っている出来事が多くあります。その他、他大学の学生や水産業の現場で活躍している方々など、様々な人と交流できて、課題に関して直接意見交換したり、共に考えたりできることが魅力です。私自身が良い経験をさせてもらったこのカリキュラムが継続し、そして、共に函館の未来を造り上げていく仲間が増えることを願っています。
2025/03/26
-