プレゼン・受賞・受講後コメント:
グループで、僕一人だけ二年生だったんですけどインタビューの時に39度熱が出て体調崩して行けなかったりとか。一年生みんなに支えられながらできてよかったなと思います。この場にいないんですけど向井さんがすごいスライド作りで頑張ってくださったのでありがとうと言っておきます。
研究に対する関心?具体的にどのような研究が行われているか知れた。全く知らなかった研究を知れた。
各教授が楽しそうに語っているのを見て、自分も打ち込める研究をしたいと思った。
いろいろな研究があることを知ったので可能性が広がったように感じた。
実際に研究室などを見せてもらえて、研究というものがどのようなものが身近に感じることができた。
アクティビティを通して実際に対面している問題などを知ることができた。 いろいろ研究について知る機会になって楽しかったです。ありがとうございました。
今回いろんな先生方のお話聞いて、先生方の研究熱意だったりを知れて、自分もこれからどんな研究をしようかなって考えるきっかけになったのでとても楽しかったです。
これまでこういう活動に積極的に参加することはなかったんですけれども、今回参加していろんな話を聞いたりだとか、知らない情報だったりが知れて参加してよかったなと思いました。
自分の好きなこと話せて、カヌーもできて、お菓子ももらえて最高のカリキュラムでした。
教授に研究の話聞くこととかあまりなかったので貴重な体験・経験ができてよかったです。余談なんですけど、環境DNAで調べた結果、ネッシーってただのでかいウナギだったかもしれないらしいです。ありがとうございました。
(どうやって好奇心を持った研究者を生み出していくか?という質疑)僕は水産学部ですが,水産生はみな魚オタクというか好奇心を持っていると思います。どうやってその好奇心を探るのか、というところで、この企画プログラムは良いと思いました。自分のやりたいことと研究室って結び付きにくいと最初は思っていました。でも、支笏湖に行って色んな話を聞いて,自分の好きな藻場との関係性があるなと分かってきたり、研究室に話を聞きに行って、その研究室自体は直接関係が無くても、ほかの研究室でこんなことやってたよとか,他の大学ではこんなのやってるよ、とか色々な話が聞けて、経験を積むごとに(好奇心に繋がる情報が)入って来る。敷かれたレールで研究室を探すのではなく、色々な人と関わりを持って色々な研究室と関わりを持つことで、自分の持っている好奇心と繋がる何かというのがどんどん見つかるんじゃないかな、と思いました。